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​身近な風景

桜のある風景㉓ 宇都宮編 vol.1

  • 執筆者の写真: tokyosalamander
    tokyosalamander
  • 4月7日
  • 読了時間: 2分

更新日:6 日前

2025年4月6日(日)、赤羽さんと軽部さんから、宇都宮市内の桜の写真をいただきました。

まずは、赤羽さんの「桜のある風景」から紹介します。


「何回か確認しに行った宇都宮市新川の桜も、ちょうど見頃になりました。何枚か送ります。」


→新川沿いの桜について、開花する様子を定点観察されています。

→3月24日は、まだ蕾も固い状態です。


→4月4日になると、数輪が開花しています。


→4月6日では、ちょうどよい見頃になっています。

→桜まつりも開催されているようです。赤羽さんの丁寧な定点観察によって、開花するまでには時間がかかりますが、開花が始まると一気に満開になっていく様子がよくわかりました。



「宇都宮市の慈光寺(通称:赤門)では、3月31日の時点で満開でした。」

→赤門をくぐると、満開の桜がみえてきます。

赤と薄いピンクのコントラストがおしゃれですね。

→まさに満開です。素晴らしい写真をありがとうございました。



続いて、軽部さんの「桜のある風景」を紹介します。


「通勤途上の宇都宮市平出町の広琳寺の桜です。」

「枝垂れ桜です」

→広琳寺の枝垂れ桜は樹齢250年とも言われています。


あちこち支えられながらも妖艶な花を咲かせる枝垂れ桜には、怪奇迫るような雰囲気さえ感じます。命を燃やして咲いているという本気度に心打たれます。


風格のある桜の写真、ありがとうございました。






 
 
 

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