top of page
身近な風景


ヒガンバナに関する課題研究
2026年9月23日(秋分の日)、お彼岸の中日(ちゅうにち)です。その前後3日を合わせた7日間が秋のお彼岸です。その時期に合わせたかのように、県南各地のヒガンバナは満開を迎えていました。 ↑栃木市岩舟町小野寺「大慈寺」の土手 しかし毎年、必ずこの時期にヒガンバナが咲いているわけではありません。 自宅前の庭では、いつの頃からか、ヒガンバナが自生しています。毎年、その様子を観察しています。今年(2026)年は、9月12日(土)に気付いた時には、花茎が地上に現れていました。 そして、約1週間後の2026年9月18日(金)には見頃(八部咲以上)を迎えていました。 ところが、こんな年もありました。 2023年は、10月2日に花茎が地上に現れ、約1週間後の10月9日以降に見頃となりました。 つまり、開花時期は半月くらい違うこともあるのです。この違いはなぜ起こるのでしょう? そこで今回は、「ヒガンバナの開花時期の謎」を解明することを目的に課題研究を行うことにしました。高校生でもできるように、課題研究の手順を示すとともに、生成AIをどのように利用すると効果的なの
tokyosalamander
2 時間前読了時間: 7分


オーケストラ・ウィーク③
2026年9月21日(敬老の日)、オーケストラ・ウィークの3日目。日本のオーケストラ界の最高峰と称せられるNHK交響楽団の登場です。20日は足利公演、21日は高崎公演が行われました。台風25号が接近する中、私は「高崎芸術劇場」に向かいました。 プログラムは ウェーバー/歌劇「オベロン」序曲 ブラームス/ヴァイオリン協奏曲 休憩 シューマン/交響曲第4番 指揮:ファビオ・ルイージ ヴァイオリン:アウグスティン・ハーデリヒ NHK交響楽団(以下、N響)と高崎の関係は少なくとも56年前の1970年まで遡ります。高崎芸術劇場では、2020年の開館記念公演以来、N響の公演が行われています。 今日は台風25号の影響が心配されましたが、会場は満員でした。(14時開演) 第1曲:ウェーバー/歌劇「オベロン」序曲 →この1曲で、N響の凄さが明らかになりました。これは会場の違いも反映しています。 昨日の「東京芸術劇場」での聴こえ方は「豊かな残響と融合感」が特徴ですが、「高崎芸術劇場」での音の聴こえ方は「明瞭で直接的」です。 特にN響の弦の分厚い響きや管楽器、打楽器が
tokyosalamander
4 日前読了時間: 4分


オーケストラ・ウィーク②
2026年9月20日(日)、オーケストラ・ウィークの2日目は、東京芸術劇場(池袋)で読売日本交響楽団の演奏を聴きに行きました。 <プログラム> グラズノフ/演奏会用ワルツ第1番 チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 《休憩》 ラフマニノフ/交響的舞曲 指揮:ユライ・ヴァルチュハ(首席客演指揮者) ヴァイオリン:金川真弓 今回は、ラフマニノフ/交響的舞曲 がお目当てでした。 ラフマニノフが最後に完成させた新作で、本人も自らの最高作と考えていたと伝えられています。でもなかなか演奏される機会はありません。 交響的舞曲について、ラフマニノフは「何が起こったのか自分でもよく分からないが、おそらくこれが私の最後の煌めき(きらめき)だろう」と語っています。楽譜の最後には「主よ、汝に感謝す」と記されています。それだけの自信作だったのでしょう。 この曲を実演で聴いてみたい、これも念願の一つでした。 正直、オーケストラで選んだとかではなく、他にどんな曲が演奏されるのかも気になりませんでした。しかし、このコンサートを実際に聴いてみると、いろいろな仕掛けがあったことに気
tokyosalamander
4 日前読了時間: 5分
bottom of page