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身近な風景


吉田さんの「アイスランド紀行」(後編)
2026年2月7日(土)。後編は、アイスランドの 自然の恵み(観光、発電、温泉) や 食べ物 などについて紹介します。 アイスランドは、 火山と氷河の国 です。 今から16年前の2010年4月、 エイヤフィヤトラヨークトル火山 が噴火し、大量の火山灰が上空高くまで噴き上がりました。偏西風に乗って、その灰がヨーロッパ全域に広がったため、ヨーロッパ空域がほぼ全面閉鎖という大混乱が起きたことを覚えている人もいると思います。 アイスランドの火山です。 アイスランドに火山が多いことは、前編で紹介した「地球の裂け目」と関係があります。 2つのプレートが離れる「地球の裂け目(大西洋中央海嶺 MId-Atlantic Ridge )」では地殻が薄くなっているため、地下の熱いマグマが上昇するマントルプルームが起こっています。そのため、特に活発な火山活動が見られる「 ホットスポット 」となっています。 アイスランドは、地形の多くが火山性の岩石でできていて、崖や谷が多いため、多くの滝が見られます。国内には200以上の滝があると言われていますが、その中でもとくに有名な
tokyosalamander
10 時間前読了時間: 7分


カメの初見日
2026年2月6日(金)、今日は大学の池に住んでいる カメの初見日 でした。3月中下旬の陽気に誘われ、 ミシシッピアカミミガメのメス1頭 が気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。 ミシシッピアカミミガメやクサガメは、気温が低くなる冬には、水中で冬眠しています。冬眠中は代謝モードを冬用に切り替えることで、皮膚呼吸や肛門の表皮からの呼吸のみで生きていくことができます。 通常は肺呼吸ですので、時々水面に浮上し空気を取り入れる必要がありますが、冬用の代謝モードだと、その必要がなくなります。冬の間は池の底で息継ぎなしでじっとしていることができます。気温が上昇すると、やがて水温も上昇します。それをきっかけに、代謝モードが切り替わることで、このように陸上に姿を表します。 この池には、ミシシッピアカミミガメとクサガメが、計6頭暮らしていますが、ミシシッピアカミミガメの大型のメスが一番乗りを果たしました。 毎年、2月頃、暖かい日が続くと、カメも覚醒します。
tokyosalamander
1 日前読了時間: 1分


吉田さんのアイスランド紀行(前編)
2026年2月4日(水)。吉田さんの「アイスランドのオーロラ」素晴らしかったですね。しかし、アイスランドの魅力はオーロラだけではありません。吉田さんからたくさんの素敵な写真や動画、情報をいただきましたので、「 吉田さんのアイスランド紀行 」と題して、その魅力を紹介することにしました。 吉田さんご夫妻は、2026年1月19日(月)の夜に羽田から出発し、26日(月)の昼に帰国しました。 まずは、アイスランド初日に訪れた「 ゴールデンサークル 」と呼ばれる観光地から紹介します。ゴールデンサークルという場所があるわけではなく、首都レイキャビックから日帰りで行ける主要な観光地を結ぶルートのことを指しています。そこには、アイスランドの自然の美しさを体験できる3つの主要な観光地があります。 ①シンクヴェトリル国立公園(地球の裂け目)、 ②グトルフォスの滝、 ③ストロックル間欠泉 ① シンクヴェトリル国立公園(地球の裂け目) 「 地球の裂け目 」と言ってもピンとこないと思います(私もそうでした) これを理解するには、高校の地理の教科書を紐解かなければなりません。
tokyosalamander
4 日前読了時間: 4分
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