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身近な風景


足利伊勢神社「夏越の大祓」
2026年6月30日(火)、一年の折り返しとなるこの日、足利の伊勢神社では『夏越の大祓(なごしのおおはらえ)』が執り行われました。 大きな茅の輪をくぐって半年間の無事に感謝し、残る半年の健康と平穏を祈る人々の姿が見られました。 茅の輪とは、チガヤで作られた輪のことで、この茅の輪をくぐることで穢れを祓い、無病息災を願います。これを「茅の輪くぐり」「茅の輪神事」などと言います。 足利伊勢神社は、足利市伊勢町に鎮座する由緒ある神社です。創建は平安時代末期とも伝えられ、足利地方の総鎮守として古くから崇敬されてきました。主祭神は、天照大御神です。 三重県の伊勢神宮の御祭神と同じであることから、「足利のお伊勢さま」と呼ばれ、多くの参拝者を集めています。 こちらは「内宮(ないぐう)」です。天照大御神(あまてらすおおみかみ)が祀られています。天照大御神は、太陽の光そのものを象徴する神様です。 足利伊勢神社は、「内宮・外宮・月讀宮」の三社を一度にお参りできる神社です。 この鳥居の奥に外宮と月讀宮があります。 正面に見えるのが「外宮(げくう)」です。御祭神は豊受大御
tokyosalamander
1 時間前読了時間: 2分


台風一過、夜のヘビ調査
2026年6月27日(土)、ダブル台風(8号、7号)が過ぎ去りつつある中、夜のヘビ調査を行いました。 台風8号が接近していた26日の夜、栃木両生爬虫類の会の中島さんから、明日27日の「雨?の夜のヘビ調査」の案内が届きました。ヘビは雨の夜、道路などに出てくる習性があります。今回の調査の最大のターゲットは「タカチホヘビ」です。 中島さんのお誘いを受け、27日の18時過ぎ、鹿沼市下粕尾にある「清流の郷かすお」に集合しました。この日は、中島さんと栃木カエル探検隊の隊員2名、そして私の4名で、粕尾峠までの道沿いを調査をすることになりました。 「清流の郷かすお」で中島さんの車に同乗し、調査に出発しました。まだ明るかったので、モリアオガエルの卵塊を観察することにしました。 道路沿いの休憩所、トイレの換気扇に白い塊が付いているのが見えました。 換気扇の下にも白い塊。 これは、モリアオガエルの卵塊ですが、卵塊の重さで落下してしまったようです。白い塊の中にクリーム色の粒々が見えています。これは発生途中の胚ですが、この場所では生き延びることは厳しいようです。...
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3 日前読了時間: 4分


吉田さん、プラハへ
2026年6月22日(月)、旅の次なる目的地、チェコ共和国の首都プラハに到着しました。プラハの象徴とも言えるのが「プラハ市民会館」です。内部には「スメタナホール」や「市長の間」があります。 プラハ市民会館は1905年から1912年にかけて建設されました。当時のチェコはまだオーストリア=ハンガリー帝国の一部でしたが、チェコ人の民族意識が高まり、「チェコの文化と誇りを象徴する建物を造ろう」という機運がありました。市民会館全体が、チェコの歴史・芸術・音楽を称える「民族の殿堂」として構想されました。 チェコ国民にとって非常に重要な歴史的建造物です。 その中心となる大ホールには、近代チェコ音楽の創始者とされるスメタナの名が付けられました。スメタナは連作交響詩《わが祖国》(第2曲「モルダウ」が有名)によってチェコ民族の歴史や風土を音楽で表現し、「チェコ国民音楽の父」とみなされていました。 アール・ヌーヴォー様式の洒落た室内で、天井のガラスのドームの影響かとても心地良い残響のホールでした。 ステージの正面に鎮座するパイプオルガンは、市民会館が完成した1912年
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6 日前読了時間: 4分
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