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身近な風景


梅雨の晴れ間のタマムシ
2026年6月15日(月)14時30分。午前中の小雨が上がり、日が差してきました。ふと足元を見ると、今年初めてのタマムシが地面を歩いていました。 タマムシは7~8月に現れ、よく晴れた日の昼頃に目にすることがあります。私の中では、タマムシは真夏の昆虫です。6月のこの時期に見かけたことは、あまり記憶にありません。 飛び立つ瞬間を捉えようとカメラを回していましたが、ついぞ飛び立つことはありませんでした。まだ羽化したてだったのでしょうか。 梅雨の晴れ間、突如現れた虹のように、タマムシが輝きを放っていました。 本格的な夏が、確実に近づいていることを感じました。
tokyosalamander
1 時間前読了時間: 1分


松田川で釣れる魚たち
2026年6月15日(月)、足利市在住の高校生H.Sさんが、松田川中流(足利市板倉町)で釣った魚たちの写真を紹介します。 場所は地図上で〇を付けたあたりです。 川幅が広がり、流れが緩くなっている地点です。 (↑グーグルマップのストリートビューより) H.Sさんは、釣りが大好きで高校から帰ってくると、かかさず釣りに行くそうです。 H.Sさんが釣った魚を分類してみましょう。 まずは、コイです。 大型サイズのコイが釣れてますね。お見事です。 なんと、錦鯉も釣れています。誰かが放したか、どこかから逃げ出したのでしょう。 色が白っぽい(色素の異常?)コイも釣れました。目に黒い色素がありますので、アルビノではないようです。 一方、こちらはコイに似ているニゴイです。 ニゴイは、口が下向きについていて、ひげの数が1対(コイは2対)、背びれが短いなどの特徴があり、それらでコイと区別ができます。実は、ニゴイはコイ科ではなく、カマツカ科です。カマツカという魚の形態によく似ています。 こちらはアメリカナマズです。 かなり大型の個体ですね。日本には1971年前後に食用目的
tokyosalamander
23 時間前読了時間: 2分


トウキョウサンショウウオの定点調査(6月)
2026年6月13日(土)、佐野高校科学部によるトウキョウサンショウウオの定点調査(6月)を実施しました。2年生2名とその保護者、栃木両生爬虫類の会の中島さんが参加しました。 (写真の掲載については、参加された皆さんの了解をいただいています。以下同様) 前回は5月5日に生息状況調査を実施し、全地点で幼生の生息を確認することができました。しかし、その後も雨不足や真夏日などが観察され、再び水が干上がってしまった産卵地もありました。 近年の気象変動(産卵期の渇水、春先の気温上昇)の影響で、トウキョウサンショウウオの生息環境が急激に悪化することを危惧し、佐野高校科学部が、宇都宮大学農学部の飯郷研究室、栃木両生爬虫類の会の有志メンバーの協力の下、その実態を解明することに挑戦しています。 その方法として、4月に調査した産卵地を継続して1か月ごとに定点調査しています。今回(6月13日)は定点の3回目の調査です。まず、産卵地で幼生を採集し、さらに採取した水から本種の環境DNAを検出することにより、生息状況を確認します。この2つの方法で各産卵地で繁殖が成功している
tokyosalamander
3 日前読了時間: 5分
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