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身近な風景


吉田さんの「東北夏まつり」紀行
2026年8月15日(土)。世界を旅する吉田さん、実は日本全国も旅しています。今回は、青森市で開催された同窓会に合わせて訪れた、8月6日(木)から8日(土)にかけての「東北夏まつり」紀行をお届けします。 <8月6日、1日目> 午後、山形駅に到着しました。 「山形花笠まつり」開始前、山形市内の霞城公園(山形城跡)と旧山形県庁を見学しました。 この彫像は、霞城公園(山形城跡)に設置されている「最上義光騎馬像」です。 最上義光(もがみ よしあき)は、戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した出羽国の戦国大名です。 慶長5年(1600年)、天下分け目の「関ヶ原の戦い」が行われました。東北でもその対立がそのまま持ち込まれ、山形を舞台に大規模な戦い「慶長出羽合戦」が起きました。 この像は、石田三成側(西軍)の直江兼続率いる軍勢が攻めてきた際に、徳川家康側(東軍)の最上義光が陣頭に立って決戦へ向かう雄姿を再現しています。 最上軍は7000足らずの軍勢でしたが、約2万~2万5000の上杉軍を迎え撃ちました。しかし、関ヶ原本戦での東軍勝利の知らせを受け、上杉軍は撤退
tokyosalamander
11 時間前読了時間: 9分


馬にまつわる物語⑮
2026年8月12日(水)、香川県琴平町の金刀比羅宮(ことひらぐう)、通称『こんぴらさん』を参拝した吉田さんから、神馬の写真が届きました。ありがとうございます。 金刀比羅宮は、香川県琴平町の象頭山(ぞうずさん)に鎮座する神社で、「こんぴらさん」の愛称で親しまれています。御本宮には大物主神と崇徳天皇が祀られ、古くから農業や医薬、そして特に海上安全の守り神として広く信仰されてきました。 江戸時代には「一生に一度はこんぴら参り」といわれるほど庶民の信仰を集め、全国から多くの人々が訪れました。現在も、門前町から御本宮まで続く785段の石段を上って参拝する「こんぴら参り」は、香川県を代表する観光・参拝スポットとなっています。 金刀比羅宮には、現在、2頭の神馬が飼われています。 大門をくぐって少し進んだ、表参道の431段目にある「御厩(神馬舎)」にいます。 毎日午前6時〜午後6時の間、その姿を見ることができます。 1頭目は、 光驥(こうき)号(愛称:ルーチェ) 特徴:サラブレッド種の白馬です。経緯:2025年3月に新たな神馬としてお披露目され、命名式が行われ
tokyosalamander
3 日前読了時間: 3分


妖怪ミュージアム
2026年8月12日(水)。さくら市には、山を運んできた巨人の妖怪「でいでん坊」(ダイダラボッチ)がいました! さくら市ミュージアムで開催されている、夏休み特別企画「妖怪ミュージアム~妖怪がミュージアムをのっとった!?」(8月23日まで開催)を紹介します。 妖怪(ようかい)とは、日本で伝承される民間信仰において、人間の理解を超える奇怪で異常な現象、あるいは、それらの現象を起こす不可思議な力を持ち科学で説明できない存在を指しています。妖(あやかし)、物の怪(もののけ)、魔物(まもの)とも呼ばれています。(wikipediaより) 今回の企画は「妖怪ってどうやって生まれるのか」をテーマとして、栃木県やさくら市の伝承を紹介しながら、妖怪を人々が不安や災いと向き合う中で生み出した「共に生きる」文化的存在として捉えています。 さて、壁の上からお出迎えしているのは、さくら市に伝わる巨人の妖怪「でいでん坊」(ダイダラボッチ)です。その顔には縄文土器の文様が施されています。 縄文時代の人々は、山や川、道具など、あらゆるものに魂が宿るという考え方を持っていました。
tokyosalamander
4 日前読了時間: 5分
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