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身近な風景


吉田さん、プラハへ
2026年6月22日(月)、旅の次なる目的地、チェコ共和国の首都プラハに到着しました。プラハの象徴とも言えるのが「プラハ市民会館」です。内部には「スメタナホール」や「市長の間」があります。 プラハ市民会館は1905年から1912年にかけて建設されました。当時のチェコはまだオーストリア=ハンガリー帝国の一部でしたが、チェコ人の民族意識が高まり、「チェコの文化と誇りを象徴する建物を造ろう」という機運がありました。市民会館全体が、チェコの歴史・芸術・音楽を称える「民族の殿堂」として構想されました。 チェコ国民にとって非常に重要な歴史的建造物です。 その中心となる大ホールには、近代チェコ音楽の創始者とされるスメタナの名が付けられました。スメタナは連作交響詩《わが祖国》(第2曲「モルダウ」が有名)によってチェコ民族の歴史や風土を音楽で表現し、「チェコ国民音楽の父」とみなされていました。 アール・ヌーヴォー様式の洒落た室内で、天井のガラスのドームの影響かとても心地良い残響のホールでした。 ステージの正面に鎮座するパイプオルガンは、市民会館が完成した1912年
tokyosalamander
5 時間前読了時間: 4分


アジサイの季節④(芳賀天満宮)
2026年6月23日(火)、今日のイトさんは、芳賀天満宮の「夏詣・あじさい祭り」にやって来ました。色とりどりのアジサイが見頃を迎えていました。 芳賀天満宮では、現在「夏詣・あじさい祭り」(6/1~7/20)が開催されています。 50種、1000株のアジサイが鮮やかに咲きそろっています。 石畳の参道を歩き始めました。 境内には、「茅の輪」が作られていました。 毎年6月30日に、夏越の大祓(なごしのおおはらえ)という神事が行われます。 茅の輪をくぐることで、1月から6月までの半年間にたまった穢れ(けがれ)や災いを祓い、心身を清めることができます。 茅の輪の先には、芳賀天満宮の社殿が見えています。社伝によれば、鎌倉時代の貞永2年(1233)に創立された由緒ある神社です。イトさんも、茅の輪をくぐり、お参りしてきました。 手水舎。様々な色合いのアジサイの花が敷き詰めらえています。 境内では、珍しい品種のアジサイが目を楽しませてくれています。 イトさんは、色とりどりのアジサイの花に興味を持ったようです。 イトさんの浴衣の柄にもアジサイが咲いていますね。...
tokyosalamander
1 日前読了時間: 1分


吉田さんのオーストリア紀行
2026年6月21日(日)、世界を旅する吉田さん、現在はウィーンやザルツブルクでモーツアルト三昧のようです。 ここは、ウィーン国立歌劇場です。吉田さんは緊張した面持ちで正装しています。 ウィーン国立歌劇場の前の広場は、Herbert-von-Karajan-Platz(ヘルベルト・フォン・カラヤン広場)と名付けられています。カラヤンは1956年から1964年までウィーン国立歌劇場の音楽監督を務め、戦後の歌劇場の黄金時代を築いた功績が称えられています。 「19日の夜はウィーン国立歌劇場でモーツァルトのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」を観ました。」 →これがあのウィーン国立歌劇場なんですね。元旦のニューイヤーコンサートでお馴染みの場所です。 「この後、ウィーンからザルツブルクに移動しました。20日にミラベル宮殿で室内楽団のコンサートを鑑賞してきました。」 「ミラベル宮殿はサウンド・オブ・ミュージックの撮影場所としても知られています。この噴水の周りと、奥の階段でドレミの歌が歌われました。」 「この大理石の間は、かつて少年時代のモーツァルトが、姉のナンネ
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2 日前読了時間: 2分
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