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身近な風景


クリの雄花と雌花
2026年6月7日(日)。この時期、クリの花が満開です。長く垂れ下がる白い穂(雄花)の付け根に小さなトゲトゲ状の塊(雌花)を見ることができます。 緑色の小さなイガ状の子房があり、そこから白い糸(柱頭)が何本も突き出ています。開花後、その部分が大きくなって栗のイガになります。 遠くから見ると、白い霧がかかっているように見えます。白っぽく見える部分がクリの花です。 クリの花は、6月上旬の風物詩と言えるかもしれません。
tokyosalamander
2 時間前読了時間: 1分


田植え&カエル調査2026
2026年6月6日(土)、佐野市長坂町(葛生)にある「モリ田守センター」の田んぼで、「田植え&カエル調査」を行いました。 「モリ田守センター」は、2023年に環境省から、民間の取組等によって生物多様性の保全が図られている区域として、「自然共生サイト」に認定されました。「モリ田守センター」では、米づくりや里山での学習、生き物調査などの「ネイチャー・ポジティブ」な活動を行っています。 今回は、「モリ田守センター」の里地里山保全活動の一環として、「田植え&カエル生態調査」を行いました。東京都内からの参加者や宇都宮大学「林業女子会@栃木」の学生など、約20名が集まりました。 田植えの準備が整うまで、栃木両生爬虫類の会の中島さんと私は、両生類や爬虫類の事前調査を行いました。 トタン板の間などにはヘビが潜んでいることがあります。ヘビの抜け殻や大きなアカズムカデにも遭遇しましたが、最大級のヤマカガシを捕獲することができました。これにはびっくり。今日の観察会の最大級のサプライズ、間違いなし! 一方、「林業女子会@栃木」のメンバーたちは、ソーラークッカーの組み立て
tokyosalamander
2 日前読了時間: 4分


木曽路「サムライロード」
2026年5月30日(土)・31日(日)、江戸時代の中山道の風情を残す木曽路の宿場町、妻籠宿、奈良井宿を訪ねました。木曽路は、通称「サムライロード」として外国人に大人気の観光スポットでした。 中山道は、江戸時代の初期に東海道と並んで、江戸と京を結ぶ重要な幹線道路として、江戸幕府によって整備されてきました。 「木曽路はすべて山の中である」(島崎藤村「夜明け前」冒頭)。木曽の数々の峠を越える要衝として、約80kmにわたる木曽路には十一の宿場町が栄えてきました。 木曽十一宿の平均間隔は約7kmですが、奈良井宿と妻籠宿は峠越えの拠点として特に発展しました。 妻籠宿(つまごじゅく)は馬籠峠 の北側にあったことから、江戸方面から来る旅人は馬籠峠を越える前に、京都方面から来る旅人は越えた後に宿泊することが多かったのです。ここは江戸時代の街並み保存度が高く、いにしえの景観がそのまま残されています。 2016年イギリスの放送局BBCの番組で、木曽路を「サムライトレイル」と紹介したことがきっかけで、いまや「サムライロード」と呼ばれ、海外からの旅行者で賑わっています。
tokyosalamander
2 日前読了時間: 3分
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