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身近な風景


京都の祇園祭
2026年7月17日(金)、京都のこまたい君から、祇園祭(ぎおんまつり)の風景が届きました。今日は山鉾(やまほこ)巡行の前祭(さきまつり)でした。 祇園祭は八坂神社の祭礼で、日本三大祭の一つとして知られています。毎年7月1日から31日まで約1か月にわたって数多くの神事や行事が行われる、京都の夏を代表する祭りです。 「河原町通りから撮影しました。」 だんだん近づいてきました。 豪華絢爛な山鉾の競演です。 次々にやってきます。 よく見ると、一つ一つの山鉾に個性があります。 高さ20メートル以上、重さ10トンを超える鉾もあり、「動く美術館」と呼ばれるほど美しい装飾が施されています。山鉾行事はユネスコ無形文化遺産にも登録されています。 「先週は、至る所で組み立てが行われていました。」 はじまる前から大変な熱気ですね。 祇園祭は単なる観光イベントではなく、疫病退散や町の繁栄を願う神事として千年以上受け継がれてきた、京都の歴史と文化を象徴する祭りです。この祭りに人生をかけている人たちがいるからこそ、千年以上も受け継がれてきたのでしょう。 こまたい君から、祇園
tokyosalamander
11 時間前読了時間: 1分


美味しいもの見聞録㊳
2026年7月16日(木)17時過ぎ。佐野市閑馬町に住む陶芸家の友人、櫻井さんに連れられて、ヤブカンゾウの花や蕾を採りに行きました。ヤブカンゾウは、美味しく食べられる野草だそうです。 「この花、食べられるんですよ。僕は花の酢の物が好きです。つぼみは野菜っぽく炒め物にしたりします。」 そんな櫻井さんの一言がきっかけで、7月16日にお宅に伺いました。 急に降り出した雨の中、櫻井さんに連れられて、ヤブカンゾウの群生地を目指しました。 ヤブカンゾウ(藪萱草)は、夏を代表する野草の一つで、鮮やかなオレンジ色の八重咲きの花を咲かせます。道ばたや土手、林縁、人家の近くなどでよく見られます。 もともとは中国から古い時代に渡来したと考えられており、現在では日本各地で半ば野生化しています。ユリの花に似ていますが、ワスレグサ属の植物です。 朝開いて夕方にはしぼむ「一日花」ですが、次々に新しい花が咲きます。しかし、花は咲いても三倍体であるため種子ができず、地下茎で増えていきます。このように種子を作らず、地下茎で殖える点は、ヒガンバナとよく似ています。 ヤブカンゾウが群生
tokyosalamander
14 時間前読了時間: 3分


暮らしの中の「守り手たち」
2026年7月15日(水)。足利市のTさん、そして鹿沼市の7n3egd さんの家に出没した爬虫類たちを紹介します。彼らは、人知れず人の暮らしの中で「守り手」としての役目を果たしています。(爬虫類が苦手な人はスルーしてください。) まずは、Tさんからいただいた「ニホンヤモリ」です。写真の中に、何匹いるかわかりますか? 答えは2匹です。じっくり探してみてください。 ニホンヤモリは、玄関付近の電燈に集まってくるガや小昆虫、クモなどを捕えて食べてくれています。 時には、家の中を走り回る姿を見かけることもあるそうです。 彼らはTさんの家族にとって、顔なじみのようです。 続いて、鹿沼市の7n3egd さんが送ってくれた「アオダイショウ」の写真です。アオダイショウは、かつては家の中で、穀物などを食い荒らすネズミなどを食べてくれていました。 「アオダイショウが実家の部屋の中に入り込んでいました。」 このアオダイショウは幼蛇(ようだ)です。一見すると、銭形模様が見られるため、マムシと間違われることもあります。これは、マムシのふりをして身を守るためとも言われています
tokyosalamander
2 日前読了時間: 2分
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